道路元標 下里村
2014年03月15日
道路元標
加西市三口町善防

旧道への分岐点に(水路の脇に)ありました。
道路の縁のコンクリート擁壁と水路の土手にはさまれて、窮屈そう。
おまけに水路のゴミまでとなりに揚げられて

かわいそう
今ではその役割も忘れられて邪魔者扱いされているようです。
加西市三口町善防
旧道への分岐点に(水路の脇に)ありました。
道路の縁のコンクリート擁壁と水路の土手にはさまれて、窮屈そう。
おまけに水路のゴミまでとなりに揚げられて
かわいそう
今ではその役割も忘れられて邪魔者扱いされているようです。
道路元標
道路元標(どうろげんぴょう)とは道路の起終点を示す工作物である。
1873年(明治6年)12月20日政府は 太政官日誌により各府県ごとに
「里程元標(りていげんぴょう)」を設け陸地の道程(みちのり)の調査をすることを
命じている。
1919年(大正8年)の旧道路法では
各市町村に一個ずつ道路元標を設置することとされていた。
ほとんどの道路元標は市町村役場の前か
市町村を通る主要な道路同士の交叉点に設置されていた。
道路元標(どうろげんぴょう)とは道路の起終点を示す工作物である。
1873年(明治6年)12月20日政府は 太政官日誌により各府県ごとに
「里程元標(りていげんぴょう)」を設け陸地の道程(みちのり)の調査をすることを
命じている。
1919年(大正8年)の旧道路法では
各市町村に一個ずつ道路元標を設置することとされていた。
ほとんどの道路元標は市町村役場の前か
市町村を通る主要な道路同士の交叉点に設置されていた。
Wikipediaより
Posted by おっとしぃ at 05:00│Comments(0)
│構造物