ライ麦畑で出逢ったら

2008年12月17日

日が昇ってあたりが明るくなったころ

田んぼで何やらキラキラしている

露が光を反射して

ライ麦畑で出逢ったら
一つ目小僧だゾー


麦が顔を出して

昔なら

麦踏のシーズン

子供のころ

学校帰りにやらされました

今はしないけどね

ライ麦畑で出逢ったら
麦 畑


春になって

麦の背が伸びると・・・

ム フ フ・・・

ドリフの「麦畑」
誰かさんと誰かさんが 麦畑
チュッチュチュッチュしている いいじゃないか
僕には恋人 ないけれど
いつかは誰かさんと 麦畑
なかにし礼 作詞 スコットランド民謡Comin Thro' The Rye
( ライ麦畑で出逢ったら)


この曲を頭に置いて記事を書いてたんですが・・・
実は

「故郷の空」
夕空はれて、秋風ふき
月影落ちて、鈴虫鳴く
思えば遠し、故郷の空
ああ、わが父母、いかにおわす

この歌詞の方が古くから(明治の唱歌)あって
しかも
なかにし礼がパロったのかと思えば
元の民謡に近い内容だったんですよ\(◎o◎)/!

これが元歌詞の一部ですが
Gin a body meet a body
comin thro' the rye,
gin a body kiss a body,
need a body cry?

(英語は判りませんが)やっぱり ちょっとエッチ?


Posted by おっとしぃ at 12:26│Comments(0)
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