源氏物語千年紀
2008年10月16日
紫式部
紫の小さな実をつけた植物は、その名も「ムラサキシキブ」
源氏物語の作者の名がつけられています。
源氏物語が1008年(寛弘5年)に編まれたことが確かなことから、
今年2008年はちょうど千年に当たるとして、
源氏物語千年紀の行事が行われています。
この花も、名前にちなんでよく売れたそうです。
紫の小さな実をつけた植物は、その名も「ムラサキシキブ」
源氏物語の作者の名がつけられています。
源氏物語が1008年(寛弘5年)に編まれたことが確かなことから、
今年2008年はちょうど千年に当たるとして、
源氏物語千年紀の行事が行われています。
この花も、名前にちなんでよく売れたそうです。
Posted by おっとしぃ at 20:06│Comments(2)
この記事へのコメント
ハッ!っとするような
きれいな紫ですね^^
きれいな紫ですね^^
Posted by あば
at 2008年10月17日 00:44

■ あば さん
きれいな紫色でしょう。
これに「紫式部」の名をつけた人のセンスが光っていますよね。
今の時期たくさんの実をつけたムラサキシキブが結構見つかりますよ。住宅街などで探されてはいかが…
きれいな紫色でしょう。
これに「紫式部」の名をつけた人のセンスが光っていますよね。
今の時期たくさんの実をつけたムラサキシキブが結構見つかりますよ。住宅街などで探されてはいかが…
Posted by おっとしぃ
at 2008年10月17日 13:01
