酸っぱいに決まってるさ
2014年12月03日
町中に見事に柿が鈴なりに

誰も取った様子がありません。
近づいてパチリ・パシャパシャ


すると、歩いていた人が
「渋柿やでぇ」 ~~~ミ((((/* ̄ー ̄)/ スタスタ
あっ、やっぱりね。
参考
誰も取った様子がありません。
近づいてパチリ・パシャパシャ
すると、歩いていた人が
「渋柿やでぇ」 ~~~ミ((((/* ̄ー ̄)/ スタスタ
あっ、やっぱりね。
参考
酸っぱいに決まってるさ・・・ イソップ寓話「キツねとブドウ」より
「お腹が空いたよう」
と、キツネが森の中を歩いていました。
すると、おいしそうなブドウがブドウ棚からたくさんぶら下がっていました。
キツネは、何とかして取ってやろうと思いました。
でもブドウ棚は高くて、どうしても手が届きません。
するとキツネは、
「ふん。あのブドウは、酸っぱいに決まってるさ」
と、一人言を言って、どこかへ行ってしまいました。
Posted by おっとしぃ at 13:30│Comments(2)
│風景
この記事へのコメント
もったいない!
昔はこれをお風呂につけて甘くしたもんです。
おやつは自然のものしかなかったから・・・・
昔はこれをお風呂につけて甘くしたもんです。
おやつは自然のものしかなかったから・・・・
Posted by はっちゃん
at 2014年12月03日 17:04

◆ はっちゃん さん
コメントありがとうございます。
干したり、湯に浸けたり、もみがらにうずめたり
渋柿でもいろんな方法で食べてましたよね
できあいの物を買ってくるんではなく自分で作っていました。
物があふれる今と、どちらがいいのでしょう?
コメントありがとうございます。
干したり、湯に浸けたり、もみがらにうずめたり
渋柿でもいろんな方法で食べてましたよね
できあいの物を買ってくるんではなく自分で作っていました。
物があふれる今と、どちらがいいのでしょう?
Posted by おっとしぃ
at 2014年12月04日 05:25
