一頭・二頭
2010年08月20日
チョウチョが一頭・二頭

アッ!
チョウチョは一頭・二頭と数えるのは有名だから、ご存知ですよネ
いつの間にか三頭に・・・

何に驚いたか、バタ・バタ・バタと羽ばたいて

あ~あ
そんなに尻尾にまで力を入れてそっくり返らなくっても・・・

これでまた「バタフライ効果」が発生するじゃないか。
今度はどんな効果が出るんだろう?
アッ!
チョウチョは一頭・二頭と数えるのは有名だから、ご存知ですよネ
いつの間にか三頭に・・・
何に驚いたか、バタ・バタ・バタと羽ばたいて
あ~あ
そんなに尻尾にまで力を入れてそっくり返らなくっても・・・
これでまた「バタフライ効果」が発生するじゃないか。
今度はどんな効果が出るんだろう?
Posted by おっとしぃ at 05:05│Comments(8)
│いきもの;昆虫とか
この記事へのコメント
チョウチョは(なぜか変換できる!!!)チョウチョウとかいて
チョウチョと発音する、‥‥なぜ変換できるんだ「チョウチョ」は間違ってないのか?? こんらんしてきました
チョウチョは匹じゃ!と言うつもりがこれでどっかへ行ってしまった。
チョウチョと発音する、‥‥なぜ変換できるんだ「チョウチョ」は間違ってないのか?? こんらんしてきました
チョウチョは匹じゃ!と言うつもりがこれでどっかへ行ってしまった。
Posted by なつばて at 2010年08月20日 12:53
ちょうちょを一頭二頭と数えるとは知りませんでした!
ちょうちょが土の上に集まってる風景(笑)見たことなかったです。
花に止まっているイメージが強いですもん。
なんかふしぎな感じがしました。
ちょうちょが土の上に集まってる風景(笑)見たことなかったです。
花に止まっているイメージが強いですもん。
なんかふしぎな感じがしました。
Posted by ゆきたつ
at 2010年08月20日 22:46

蝶々も牛や象と同じ数え方なんですね。
意味あるんでしょうね。
興味わいてきました。
意味あるんでしょうね。
興味わいてきました。
Posted by はっちゃん
at 2010年08月21日 13:11

◆ なつばて さん
> チョウチョは(なぜか変換できる!!!)
一体どんな変換ができるのでしょうか???
一般的には「匹」・学術的には(?)「頭」だそうですよ。
こちらのページが判り易く解説しています
http://library.pref.oita.jp/reference/case/general/a_025.html
> チョウチョは(なぜか変換できる!!!)
一体どんな変換ができるのでしょうか???
一般的には「匹」・学術的には(?)「頭」だそうですよ。
こちらのページが判り易く解説しています
http://library.pref.oita.jp/reference/case/general/a_025.html
Posted by おっとしぃ at 2010年08月21日 15:09
◆ ゆきたつ さん
蝶は暑い時期には、湿った土に止って吸水して喉をうるおしたり、体を冷却したりするようです。
ちなみに、吸水行動については以下に詳しく説明があります。
http://www.pteron-world.com/topics/ecology/water.html
蝶は暑い時期には、湿った土に止って吸水して喉をうるおしたり、体を冷却したりするようです。
ちなみに、吸水行動については以下に詳しく説明があります。
http://www.pteron-world.com/topics/ecology/water.html
Posted by おっとしぃ at 2010年08月21日 15:28
◆ はっちゃん さん
「頭」と数えるのはなぜか?
「ハッキリわからない」というのが正解のようです。
ただ、一般的には「匹」・「羽」
学術的には「頭」とかぞえるようです。
「頭」と数えるのはなぜか?
「ハッキリわからない」というのが正解のようです。
ただ、一般的には「匹」・「羽」
学術的には「頭」とかぞえるようです。
Posted by おっとしぃ at 2010年08月21日 15:32
あらためまして なつばてです。
ちょうちょうと語尾に”う”を書くのが正しいと思っていましたところ。
ちょうちょと書いても蝶々と(←なぜか変換できる)事に気づいて
広辞苑で「ちょうちょ」を引いてみると載っていない
ちょうちょうは載っている。
Googleで使用状況を検索してみたところ
ちょうちょ 1850000
ちょうちょう 1560000
と出ました。ちょうちょの使用例のほうが多い!
20世紀の常識で育ったなつばてのつっこみは、今の21世紀には通用しないのかもしれん。 空振りや と密かに落ち込みました。
ついでにちょうちょうの助数詞 「頭」は いわゆる業界用語であって ひらたく言えば 隠語 だから一般人が使う言葉ではないと
おもっとりました。(冗談半分で使うのはアリ)
ところがこれも
「にほんごであそぼ」の歌詞の中で 蝶々は一頭 などと歌っています。
http://www.nhk.or.jp/kids/nihongo/song/index.html
既に認知されているんや!
20世紀の常識で育ったなつばてのつっこみは‥‥‥空振り
バタフライ効果にもつっこみを入れようとしたのですが
これで空振り3つの三振になっては後が続かないので見送ります。
ちょうちょうと語尾に”う”を書くのが正しいと思っていましたところ。
ちょうちょと書いても蝶々と(←なぜか変換できる)事に気づいて
広辞苑で「ちょうちょ」を引いてみると載っていない
ちょうちょうは載っている。
Googleで使用状況を検索してみたところ
ちょうちょ 1850000
ちょうちょう 1560000
と出ました。ちょうちょの使用例のほうが多い!
20世紀の常識で育ったなつばてのつっこみは、今の21世紀には通用しないのかもしれん。 空振りや と密かに落ち込みました。
ついでにちょうちょうの助数詞 「頭」は いわゆる業界用語であって ひらたく言えば 隠語 だから一般人が使う言葉ではないと
おもっとりました。(冗談半分で使うのはアリ)
ところがこれも
「にほんごであそぼ」の歌詞の中で 蝶々は一頭 などと歌っています。
http://www.nhk.or.jp/kids/nihongo/song/index.html
既に認知されているんや!
20世紀の常識で育ったなつばてのつっこみは‥‥‥空振り
バタフライ効果にもつっこみを入れようとしたのですが
これで空振り3つの三振になっては後が続かないので見送ります。
Posted by なつばて at 2010年08月21日 16:58
◆ なつばて さん
やった~ \(^▽^)/
ひさびさに、なつばてさんから(見逃し?)三振を取れた。
それとも、オウンゴールかしらん?
やった~ \(^▽^)/
ひさびさに、なつばてさんから(見逃し?)三振を取れた。
それとも、オウンゴールかしらん?
Posted by おっとしぃ
at 2010年08月22日 10:05
