今度こそ
2010年08月18日
前回の赤トンボ
なつばて君に指摘されてウスバキトンボと判りました。
今回の赤トンボは・・・
「リスアカネ」で間違いないと思います。

リスアカネⅠ

リスアカネ Ⅱ

リスアカネ Ⅲ
なんども・なんども飛び立っては同じ場所に舞い戻って来ました。
そのたびに違う体勢を見せてくれました。
蘊蓄
なつばて君に指摘されてウスバキトンボと判りました。
今回の赤トンボは・・・
「リスアカネ」で間違いないと思います。
リスアカネⅠ
リスアカネ Ⅱ
リスアカネ Ⅲ
なんども・なんども飛び立っては同じ場所に舞い戻って来ました。
そのたびに違う体勢を見せてくれました。
蘊蓄
標準和名 リスアカネ
学 名 Sympetrum risi risi Bartenef
リスアカネのリスは栗鼠(りす)とは関係なくって
スイスの医師で昆虫学者Friedrich Ris(1867~1931)の名前に由来するものです。
学 名 Sympetrum risi risi Bartenef
リスアカネのリスは栗鼠(りす)とは関係なくって
スイスの医師で昆虫学者Friedrich Ris(1867~1931)の名前に由来するものです。
Posted by おっとしぃ at 20:52│Comments(2)
│いきもの;昆虫とか
この記事へのコメント
へぇ〜・へぇ〜!知らなかった!
キリギリスのリスとは関係なかったのでしたか。
キリギリスのリスとは関係なかったのでしたか。
Posted by なつばて at 2010年08月19日 16:58
◆ なつばて さん
>へぇ〜・へぇ〜!知らなかった!
でしょ・でしょう。
リス茜のリスは栗鼠のリスではないんですよ。
ついでに、キリギリスのリスでもないんですよ。
>へぇ〜・へぇ〜!知らなかった!
でしょ・でしょう。
リス茜のリスは栗鼠のリスではないんですよ。
ついでに、キリギリスのリスでもないんですよ。
Posted by おっとしぃ
at 2010年08月19日 20:41
