正しい豆まき・作法編

2010年02月03日

正しい豆まき・作法編
福 豆


まず、大豆は炒って「福豆」にします。

福豆は三宝に載せ(なければ桝にいれて)神棚に

豆まきは夜に行います。

左手に豆の入った桝を持ち

右手で5・6~10粒の福豆を撒きます。

(この時、オーバースローで投げてはいけません)

家じゅうの戸・窓を開け放って

日本家屋でしたら神棚のある部屋から

(マンションなどでしたら玄関から遠い部屋から)

「福は内」と唱えながら、二度撒きます。

しだいに、玄関に近い部屋に移りながら

各部屋で同じ行為を繰り返し

最後に、玄関で外に向かって

「鬼は外」と唱えながら二度豆をまきます。

これで邪気を祓ったことになりますから

すぐに戸・窓など開け放していたところを閉じていきます

(新たに邪気が入らないようにするためです)



このあと、豆を年の数だけ食べます(年取り)が

この年の数は"かぞえ"ですので、今年の満年齢+1個になります。

豆まき Q&A


なぜ大豆なの?
・大豆(まめ)=魔滅(まめ・魔を滅ぼすの意)

なぜ豆を炒るの?
・撒いた豆が芽を出すのは縁起が悪いとされるから

なぜ年取り(豆を食べる)するの?
・今年(新しい季節)もマメに働けますようにとねがって

ピーナッツ(殻付き)ではいけないの?
・ピーナッツでも構わないと思います
 大きいものですから撒いた後の片付けも楽ですし

誰が撒くの?
・基本的には家長もしくは長男の役割です
  家族総出で撒くのもイベントとしてはOKでしょう

鬼の役はだれがするの?
・本来目には見えない邪気を祓うものですから鬼の役は不要です
  小さいお子さんを巻き込んだイベントとしてならお父さんが鬼の役をすることもいいでしょう


Posted by おっとしぃ at 12:04│Comments(0)
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