チョウトンボ
2009年07月20日
池で水草を撮影していると
チョウトンボをよく見かける時期になりました
ところが、いざ撮影しようとすると・・・
ふわふわと遠くへ飛んで行ってしまいます。
やっと近くの枝にとまったので

こちらは、ガマの葉の間に止まったところを

何とか撮れた飛んでいる姿

チョウトンボをよく見かける時期になりました
ところが、いざ撮影しようとすると・・・
ふわふわと遠くへ飛んで行ってしまいます。
やっと近くの枝にとまったので

こちらは、ガマの葉の間に止まったところを

何とか撮れた飛んでいる姿
チョウトンボ(蝶蜻蛉) トンボ目 トンボ科
学名:Rhyothemis fuliginosa
翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、前翅の先は透明。後翅は幅広い。
腹部は細くて短い。腹長は20~25mmほど。
蝶のような飛び方をすることから、「チョウトンボ」の名が付いた。
出現期は6~9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。
分布:朝鮮半島、中国、日本国内では本州、四国、九州にかけて。
おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られる。
参考 ウイキペディア
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C"
学名:Rhyothemis fuliginosa
翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、前翅の先は透明。後翅は幅広い。
腹部は細くて短い。腹長は20~25mmほど。
蝶のような飛び方をすることから、「チョウトンボ」の名が付いた。
出現期は6~9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。
分布:朝鮮半島、中国、日本国内では本州、四国、九州にかけて。
おもに平地から丘陵地にかけての植生豊かな池沼などで見られる。
参考 ウイキペディア
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C"
Posted by おっとしぃ at 06:49│Comments(0)