歴史物語

2010年10月14日

世は平安時代の終わりごろ

源氏と平氏は東国と西国に棲みわけて、平穏に暮らしていました。

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共 存


ところが「平治の乱」(二条天皇・後白河院の対立)により

平清盛を筆頭とする平家一門が実力をつけて

「平家にあらずんば人にあらず」(源氏なんか目じゃないよ) by平家物語

の状態になります。(ちなみに、清盛は従一位“太政大臣”=位人臣を極める)

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驕る平家



あわれ、源氏の若様(頼朝・義経たち)は囚われの身に

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鞍馬山・蛭ヶ小島



一念発起

平氏追討の旗をあげた頼朝は(治承・寿永の乱)

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宣 言



弟 義経の大活躍もあって 平家を圧倒

見事 征夷大将軍となって鎌倉幕府を開きます。

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源氏一色


この後、三代で源氏の直系は絶え

鎌倉幕府の実権は(平氏の一族である)北条氏が握ることとなります。

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執 権




これ以後日本の武家政権は

「平氏対源氏」の争いの形式をとることとなります。
補足  軍事力で成立した政権(武士政権)を時代ごとに並べると・・・


平家 (清盛 :太政大臣)

鎌倉幕府 (征夷大将軍):源氏

鎌倉幕府 (北条執権):平氏

室町幕府 (足利将軍):源氏

織豊期(安土・桃山) 信長⇒秀吉 (信長は平氏、後を継いだ秀吉は関白になった)

江戸幕府 (徳川将軍):源氏


見事に 平氏⇒源氏⇒平氏⇒源氏 と交代しているのが判ります。

もっとも、信長の平氏・家康の源氏 それぞれの氏素性は後付けのでっちあげだとされています。

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この記事へのコメント
その昔、親戚のおじさんが結婚される時

おじさんちのおじいさんが、お嫁さんが
平家の落人やから反対とかなんとか

子供の時の大人の話の聞きかじりですが。。。

おじいさんは40年位前に没し、
その時のお嫁さんも15年位前に。。。
おじさんは今は施設で。。。

歴史にはとんと薄い私ですが、思い出しました。
Posted by はっちゃんはっちゃん at 2010年10月14日 15:17
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