花に嵐のたとえあり

2010年03月10日

昨日は全国的に雨

寒くってしょうがありませんでした

ようやく咲きかけた桜の花にとって

まさしく「花に嵐のたとえあり」の一日でした





泣いているような花・花・花


ポロン





ポロポロ



今にも落ちそうな・・・


涙そうそう




「花に嵐のたとえあり」とは



もとは 「勧酒 (酒を勧む)」 于 武陵(う ぶりょう・唐の時代の人) 五言絶句

勧君金屈巵
満酌不須辞
花発多風雨
人生足別離

きみにすすむ きんくつし
まんしゃく じするを もちいず
はなひらいて ふううおおし
じんせい べつりたる


この漢詩を井伏鱒二が訳したのが

この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ
   花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ 


注) 金屈巵(きんくつし)黄金製の取っ手の付いている杯

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この記事へのコメント
寒くても、じっと我慢している桜に
なんか同情してしまいます。

自然は逃げ場などないんですよね。

家の中の花に、「甘えとるなぁ」と思うけど、
彼らも自然から切り離されてうちに来てるわけやし、
大事にしてやらんと。。。。
Posted by はっちゃんはっちゃん at 2010年03月10日 11:28
◆ はっちゃん さん

まったく、櫻に限らず、植物は移動できないですもんね。
与えられた場所で、一生懸命に生きている。
そう思うと、俺も頑張らんといかん! ちゅう気持ちになりますなぁ
Posted by おっとしぃおっとしぃ at 2010年03月10日 19:06
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